メコンツアー [Viet Nam Scenery]
去年の暮れに、家族が来越したおり、メコンツアーに参加しました。
最初はHISで考えていたのだけど、、、
結局ホテルが斡旋する現地ツアーに参加。
でも、中身は概ねHISと変わりません。
まず最初に卵の殻アートの工房兼お土産屋に。
そこでは、全く写真撮ってません。
次に何やらお寺に。。。
って、全然レポートになっていません。
寺の境内には見事な蓮が。。
最近のコンデジはここまで寄れます。
若い坊さんの頭髪模様が面白かったので。。
すっぽんの泳ぐ池
で、ようやっと、ミトー、メコン川に。
でも、厳密にはメコン川の中州の島の中をクルーズするツアーです。
ほぼ全てのツアーが立ち寄る蜂蜜工房です。
このフルーツが食いたい故、参加したようなものです。
パパイヤが自分の一番の好物なんだけど、
北部では余り出てこないのです。
確かミッ(ジャックフルーツ)の実です。
いよいよジャングルクルーズ。
おばちゃんorおねえさん船頭が待ち構えています。
また陸に上がって、ロバの馬車で移動
昼食会場のレストランに植わっていた(自生?)
サクランボみたいな形だけど、食えるかどうかも定かでない。
写真は全てコンデジ Pana Lumix TZ40でした。
Duong Lam村 Mong Phu 集落 [Viet Nam Scenery]
写真をクリックでフリッカーに
前記事の続きです。
リンク先(ハノイ歴史研究会)の解説に寄れば、
Duong Lam村の中でも、Mong Phu集落は、
特に伝統集落が多いと言う事ですが、
そんな街並みより建材に夢中になってました。
Festival in Duong Lam [Viet Nam Scenery]
写真をクリックでフリッカーに
こちらの写真クラブ主催の撮影会で、
ハノイ郊外のDuong Lamなる村で開催される祭りを
ハノイ郊外のDuong Lamなる村で開催される祭りを
撮りに行ってきました。
Duong Lam村は、
上にハノイ郊外と書きましたが、
東京で例えるなら、
普通に言うハノイが東京23区、
Duong Lam村は、
自分が以前に住んでいた東京都西多摩郡って感じの所に位置します。
詳しくは以下のリンクを見て頂くと分かり易いと思うのだけど、
村全体が町並み保存区域になっているような所。
Duong Lam 村 解説
今回はその中の カムラム集落に有る
英雄ゴー・クエンを祀った神社の祭りと思われます。
でも、この祭りが中々始まらない。
で、痺れを切らした写真クラブの主催者は、
伝統家屋保存地区に希望者を分散させることに。
人絡みのスナップの苦手な自分は、当然そちらに。。
と言う訳で、
今回は祭りの準備中の様子4枚と神社周りのサトウキビ?畑風景を1枚アップです。
Suoi Tien Park [Viet Nam Scenery]
世界一怪しいテーマパークと言われているSui Tien Park
去年の年末から年始にかけて家族がベトナムを訪れた時に子供向けの目玉として行きました。
もともと公開するつもりは無かったので、写真はテキトーですが、、
やはり一端でもお伝えしたく公開します。
園内至る所に、日本人には有り得ないセンスのオブジェや乗り物が。。。
ここの売りの一つがワニ釣り
剥製のようにピクリとも動かないのだけど、
ちゃんと生きてます。。
後は、こんなの Foot Herbal Soaking
足の角質を小魚にきれいにして貰うってやつ。
確か阿蘇ファームランドにも有りました。
で、子供たちに一番受けたのが、、Snow Aquarium
氷温室でのタイヤチューブそり
何が悲しくて、冬の日本から南国のホーチミンまで来てソリ遊び
でも、考えてみると、
九州に居ると数少ない人工降雪機のスキー場行かないと
ソリ遊びなんか中々しないもんなぁ
その他、インドネシアのイルカショーやスワンボート、お化け屋敷とか行ったけど、
大人二人が一番怖い思いをしたのが、これ。
足漕ぎのモノレール。
いや、何か怖いって、、大人と子供で乗ると、どうしても傾く。
しかも、かなりの角度。
勿論、これが日本なら何てことないのだが、
ここはベトナム!
ボルトが外れる事も十分考えられる。
しかも自動の乗り物なら、黙って耐えれば直ぐに終わるが、
これは、自分が一生懸命漕がない限り、前に進まない。
そう、スピードが遅いと逆に怖いのだ。
2輪車が止まったら倒れるのと同じ。。
富士急ハイランドの絶叫マシンよりずっと怖い(笑)
Hoan Kiem [Viet Nam Scenery]
上の写真をクリックでフリッカーに
先週末(10/24~25)もハノイで過ごしました。
まぁ前記事も、その時の話ですが。。。
今回は、ホァンキエム湖に直近に宿を取りました。
まぁ、1枚旧市街の写真も混じりますが、
基本、湖周りの写真です。
ホテルが直近のため、
日の出の写真は、日の出時間を過ぎてからホテルを出たのですが、
雲から顔を出し始めた、オレンジ太陽も撮る事が出来ました。
雲から顔を出し始めた、オレンジ太陽も撮る事が出来ました。
ローカル公園(庭園)? [Viet Nam Scenery]
前記事の結婚式の空き時間に暇を潰した公園です。
ベトナムのスワンは、はっきり言って怖いです!
上のカップルは、今回参加した結婚式の新郎新婦では有りません。
ベトナム人は、、、(だけじゃ無いかもしれないけど)、、、
こういった凝った結婚記念写真が大好きです。
季節になると、そこら中で、
人目もはばからず、やってます。
下にハノイオペラ座前での撮影風景を載せておきます。
まさしく人目をはばからずです。
ベトナムの結婚式 [Viet Nam Scenery]
もう1年以上前になりますが、初めてベトナム人スタッフの結婚式に参加しました。
前にもここで結婚式を紹介しましたが、あれは厳密には前夜祭。
ベトナム人は(特に田舎は)、式の前後で盛大に宴会を繰り広げるので、
まぁ、似たようなものですが。。。。
また、都会は日本と同じくホテルやレストランで披露宴ってパターンも有るようですが、
田舎は基本“自宅”、それも新郎家・新婦家でそれぞれ開催。
その田舎の自宅結婚式は、
基本、他人の迷惑を顧みず、道路又は歩道を以下のようにテントで占拠して行われます。
今回は、余り大きな道路では無かったのですが、
昨年国道1号線が工事中の時、車線を塞いでやっていた結婚式は、
はっきり言って迷惑以外の何物でも無かったです。
今回は、新郎の故郷が、我々の居住地から遥か離れた場所(むしろハノイに近い)だったため、
バスを仕立てて、まる1日がかりの行程でした。
上の新郎家のテントで取り敢えずちょっと飲み食いした後、
近くの公園(庭園?次回紹介します)で時間を潰した後、
新婦の迎えに招待客ごと移動。
飾りを付けた迎えの車、しばしば見かけます。
新婦の家はかなり田園風景の中。
ここでも待たされたので、田園風景の写真撮影で暇を潰す。
なかなかフォトジェニックな風景です。
やっと始まりました。
この語また、新郎側のテントに戻り、宴会再開です。
まぁ、1年以上経過してからのレポートですので、詳細忘れてる事に加え、
写真もブログを意識していなかったので、、、、
とてもレポートとは言えないような記事でした。
失礼しました。。。
ジオラマ風 多分その2 [Viet Nam Scenery]
コンデジ(Pana Lumix SD-4)のジオラマ(ミニチュア)風機能で遊んでみました。
やはり、センサーが小さく被写界深度が深いコンデジでは、効果は今ひとつです。
多用すると飽きが来るけど、たまに遊んでみるのは良いものです。
しかし、近年のベトナムの家って、こう言うのに向いているような気がする。
Chùa Phật Tích ファッティック寺 [Viet Nam Scenery]
上の写真をクリックでフリッカーにとびます。
8月の終り頃にオフの写真クラブ主催の撮影会で、ファッティック寺なる所に行ってきました。
どんな所かはリンクを参照して貰うとして。。。。。
本来ネイチャー系が対象である自分にとって、
どちらかと言うと、興味を引かない対象だったのですが、
いざ撮り始めると、それなりに楽しむ事が出来ました。
とは言いながら、密かにネイチャーと言うか岩写真もちゃんと押さえています。
これは、フリッカーでは、横アングルにしてるけど、本当はこれが正解です。
ただ、横にした方が迫力が有ったので。。
下の若い坊さんの写真は、
写真クラブの女性の方が見付けた被写体で、
暗いため撮るのに苦労して居られましたが、
そこは機材で解決する自分としては、明るいレンズで、横撮り(横取り)です。
そこは機材で解決する自分としては、明るいレンズで、横撮り(横取り)です。
ベトナム散歩 [Viet Nam Scenery]
えぇぃ~ もう、タイトル考えるのも面倒くさい。
先週の週末、以前に紹介したBit tet屋の隣のBit tet屋に行ったのだけど、
その道すがら撮った写真です。
どれもフリッカーに投稿する程の写真じゃないので、
直接ここに貼り付けます。
4,5枚目のような、お祝いものが、たくさんの店で売っていたけど、
何が有るのだろう?
中秋の名月も終わったし、流石にクリスマスを含む年末年始には早いし。。。
編み傘姿の行商のおばちゃんは、ついトイカメテイストに加工してしまう。