高千穂 溶結凝灰岩の谷 神話の里 [旅先風景Scenery while travel]
端島:軍艦島 Gunkanjima [旅先風景Scenery while travel]
All photos taken with Panasonic LUMIX GF-1
with LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.
in late Apr. 2011
Riverside view [旅先風景Scenery while travel]
All photos taken with Panasonic LUMIX GF-1
with LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.
in middle Oct. 2011
ハイ、お分かりのように、前記事の続きです。
気の利いたタイトルが全く浮かびませんでした。
英語だけでなく、日本語でも。
はとバスツアーなので、浅草から、隅田川下りの船に乗った訳です。
でも、タイトルにもした川ではなく、
やはり例のアサヒビールの*ん*オブジェに惹かれてしまいました。
Walk around Asakusa [旅先風景Scenery while travel]
All photos taken with Panasonic LUMIX GF-1
with LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.
in middle Oct. 2011
しばらくベトナム風景を続けましたので、
久しぶりにストックから。。。
浅草は、東京及び関東在住時には一度も行った事が無かった場所です。
東京タワーに昇った事が無い東京人はそれなりに居るみたいですから、
まっ、珍しい事では無いでしょうか。
ちなみに東京タワーは、
遡ること遥か昔、入社語の本社集合研修の時、
地方出身者のみで昇った1回きりです。
そうこうしている内にもう1本、タワーが建ってしまいました。
この時は、熊本の業界団体の人と上京したおり、
時間が有ったので、おのぼりさん気分(と言うか、そのものですが)で、
初のはとバスツアーをしたのです。
これ、なかなか良かったです。
また、機会が有ったら、はとバス乗ってみたいものです。
写真数が多いですが、、、
絞るのも面倒くさかったもので。。
人工の街 [旅先風景Scenery while travel]
Panasonic GF1
場所は、首都圏在住の方ならお分かりかと思います。
やはり、埋立地は人工的なイメージがします。
全て、青空を強調するため、
マイナス補正又は彩度を高めました。
そう言えばこの頃、スクエアの写真に凝っていたなぁ。
春の兆し [旅先風景Scenery while travel]
テト(ベトナムの旧正月)中は、日本に帰っておりました。
まぁ、色々忙しかったのだけど、2か月ぶりの家族サービス。
福岡の“海の中道”に行ってきました。
で、泊りは志賀島。
そもそも、今回の旅の目的は水族館と遊園地なので、
じっくり撮る暇が無く、(自分的に)つまらん写真ばかりですが、
これで2回食いつなぎます。
まずは、その1回目。
朝に散歩した海岸脇の神社を散策。
最後に、ワンパク娘達を久しぶりにおまけで。
里帰り 秋田行 [旅先風景Scenery while travel]
いやぁ、1ヶ月近くも放置してしまいました。
とうとう、みかっちさんに心配かけてしまったので(すみません)、、、
さしおり、何とか記事だけでも再開します。
今回の中断は、、、忙しかったからとか、体調とか、そう言う訳じゃなく。。。
単純に、やる気の問題です。。。まぁ、スランプと言うか何と言うか。。。
タイトルのように、7月海の日の連休を絡めて休みを取って里帰りしてきたんですが、、
お祭が目当で、それに合わせて行ったのに、そこで何をどう撮ったら良いのか分からなくなって、
ちょいと落ち込んで帰って来て、翌日出社したら、会社のPCが原因不明で壊れてました(今も未だ入院中です、PC)。。。
何か、これらのショックで写真熱もブログ熱も夏の暑さと反比例して冷めてしまったのです。
まぁ、未だ復活した訳では無いですが、盆休みで、、、少しは、、、と言う感じなので、冒頭のように再開したいと思います。。。スローペースですが。。
奇岩を彩る 耶馬溪2 [旅先風景Scenery while travel]
D700
with
Ai AF Zoom-Nikkor 24-85mm F2.8-4D(IF)
ハイ、予告通り、耶馬溪の奇岩を彩る春の色です。何の工夫も有りません。。
想い出 [旅先風景Scenery while travel]
ハイ、新年早々ネタ切れです。。ストックも大体記事にしてしまいました。。。
と言う事で、写真熱復活前の6年以上前の写真を引っ張り出して来ました。
但し、そのままじゃさすがに気がひけたんで、購入2ヶ月にしてようやく使い始めたSILKYPIX Developer Studio 3.0で、ノスタルジックトイカメラと言うテイストに仕上げてみました。。
古い想い出の写真が、想い出として甦ります(笑)
あ、おまけで食い物写真も。。
遺されたもの [旅先風景Scenery while travel]
D700
with
Ai AF Zoom-Nikkor 24-85mm F2.8-4D(IF)(1,2枚目)
or
Carl Zeiss Planar T*1.4/50 ZF (3、4枚目)
前々記事「沈堕の滝」にひっそりと姿を写っていたのを気付かれた方も居るだろうか。。実際、現場に行っても(少なくとも目立つ所には)看板すら見当たらない、この建物跡。。調べたみたら、やはりそれなりのもので、ここで明治から昭和の初期にかけて水力発電を行った発電所の跡とのこと。近代化遺産なるものらしい。
古い木造建築も良いけど、、、やはり自分は無機材料で造られた建造物の方が好きです。そんな遺跡系と、天然の名勝がセットになったここは、結構オイシイ場所なのかもしれない。。オフシーズンとは言え、土曜の午後に訪れる人が疎らだし。。
追記
ここは、廃墟では有りません。。
確かに現在使用されていない、と言うか、使用出来ない施設ではありますが。。。
多分、名勝である滝と一緒に管理下にあると思います。
危険防止のために立入禁止にする無粋なトラロープを張ったりはしていませんが。。
願わくば、心無い廃墟マニアの方が、転落・怪我をして、立入禁止になる事がないように期待したいです。
廃墟の退廃感と古い建築物の風合いは、どちらも写真的には魅力的ですが、分けて考えたいと思っています。