リゾートの夜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ、やるのか、、、沖縄。。。。
という事で、この辺で止めておきましょう。。。

秋の名残

D700
with 
Ai AF Zoom-Nikkor 24-85mm F2.8-4D(IF)(1～３枚目）
or
Carl Zeiss Makro Planar-T*2/100 ZF　(４枚目）
or
Ai AF VR Zoom-Nikkor ED 80-400mm F4.5-5.6D(５枚目）
 

　いやぁ、今頃紅葉の写真と言われそうですが、、、これは3週間前の12/6の撮影、自分にしてはかなり早い方だ。何しろ５週間以上前の沖縄が実はまだまだ残っている。。
　所用で大分県方面に行った帰り道、気の向くままに車を止めて撮った中から。。。1枚目は、どこかよく分からない、路上で。。２，３枚目は、虹澗橋（大分県臼杵市と豊後大野市の境界：下の写真）。４，５枚目の場所は、、、次回以降ご紹介です。。

宵の峠

Nikon D200
with 
AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)

沖縄から帰った翌々日、車で何度か行っている隣県まで出張に出かけた。
まぁ、特別これと言って写真を撮る当てが有った訳ではないが、車なんで一応カメラは積んで行った。
帰り道、暮れなずむ峠道に差し掛かった時、植林の深緑の中に鮮やかに映える黄(紅）葉した木立。。
あ～、そういやぁ、沖縄なんて行ってたから、今年は紅葉撮ってないなぁ～、、、、とただそれだけです。。

ちなみに撮影旅行じゃないので、機材はD200にレンズ1本。。
ISO1600までしか上げられないのをもどかしく感じる自分は、もうD700と言うか超高感度機から離れられないだろう。。。。堕落です。。

国際通りの夜

Nikon D700
with 
Ai AF Zoom-Nikkor 24-85mm F2.8-4D(IF)

　タイトルに国際通りとうたいながら、実際のその東端付近。本当はど真ん中のホテルを取りたかったのだが、三連休の土曜の夜のため、オフシーズンながら既にいっぱい。。しかもそろそろ旅行の疲れがたまり遠出する気力も無い。D700を旅行前に欲しかった理由が、これだったと言うのに。。。

金色の輝き

Nikon D700
with 
Ai AF Zoom-Nikkor 24-85mm F2.8-4D(IF)

　ちっとも沖縄っぽくないのですが、、、この場所で一通り目的の撮影を終えた日没後、何気なく写したススキがきれいだったもので。。。これもD700効果。。。普通なら三脚立ててスローシャッターでしか写せない光の中、手持ちで。。しかも、光は同じ日没後の光ゆえ、こんな色合いに。。。

美ら島の漁村

 

Nikon D700
with 
Ai AF Zoom-Nikkor 24-85mm F2.8-4D(IF)
or
Tamron SP AF 14mm F/2.8 Aspherical(IF)

沖縄県うるま市　浜比嘉島

　今回の旅行、色々行きたかった中の一つが離島。でも子連れの限られた時間の中では、船もしくは飛行機で行く本格的なのは無理。。。ならば橋でつながっている島に。。本当は、本部半島に接した瀬底島とか古宇利島とかを考えていたのだが、 行程上合わなかったので、海中道路で渡って、浜比嘉島に向かった。しかし、そこは子連れ、なかなか思い通りに進まず、結局僅かな時間の駆け足での観光（と言うか撮影）となった。
　とは言え、沖縄らしい集落で、なかなか趣の有る場所でした。

最後に1枚、みかっちさん向け。。

沖縄の碧い海

Nikon D700 + Ai AF Zoom-Nikkor 24-85mm F2.8-4D（IF）

　国内で九州より暖かいと言う予告で、まぁ大概想像は付いた事でしょうが、、、、そうです、沖縄に行ってきました。。自身１８年ぶり２度目の訪問（前回は仕事ね）、１１月にも関わらず、見事に南国（まぁ、気温はさすがに２５℃位でしたが）の風景を見せてくれました。
　取りあえず第１弾は、編集の楽な、、、誰でも綺麗に撮れるビーチの風景から。。。ざんぱビーチです。
  ３枚目の砂は、コーラルサンド。内地では普通お目にかかれない砂ですが、ここではこれが当たり前。

黒ダイヤ・白ダイヤ

RICOH R8        福岡県田川市伊田 

　タイトルお分かりだろうか？
　その昔、福岡県の筑豊地区が炭鉱で栄えていた頃、繁栄の源である石炭を称して黒ダイヤと呼んだ。
　その後、炭鉱が衰退し、代わって地域の経済を支えたのが、石炭に比べて白い石灰石を原料に造られるセメントである。そこで、それを石炭の黒と対比して白ダイヤと呼んだ。この転進をはかったのが、かの三井と地元の財閥である。
　２１世紀に入り、三井はセメントからも撤退し、地元の財閥は、外資を受け入れた。
　そして最近、事業を弟に任せ政界に進出した、その地元の財閥の当主が、日本国のトップとなった。今度は、どんな色のダイヤが筑豊にもたらされるのだろう。。。。

クレバス・・・・・耶馬溪

全て　Nikon D200 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)　三脚無し

　北九州からの帰り道。。。高速を使えば早いのだが、ゆっくりと１日かけて観光がてら帰ろうと思い、立ち寄ることにしたのが、ここ耶馬溪。。。有名観光地ゆえ聞いたことは有ったのですが、事前チェック無しで行ったため、どこが一番の見所かさっぱり分からない。おまけにこの日は、例の腕の痛みがピークだった日。。結局、一番通りすがりになる甌穴で有名らしい猿飛千壺峡と魔林峡だけ見る事にした。当ブログのメインテーマにピッタシの景勝地なのだが、、、腕の痛みと時折ぱらつく雨に全く集中出来ず、、、ほとんど成果無し。。。猿飛峡では、載せられるような写真は結局撮れず、魔林峡の方も、、、今ひとつばかりの中、何とか自分の甘い基準をクリアしたものを載せた次第です。なお2週間位前の記事、渓谷のヒガンバナはここです。

　多分高い所から見ると、平坦な田んぼの真ん中にクレバスのように見える渓谷。恐らくまだ侵食が進んでいないのだろう。こう言う風景は、前住地ではお目にかかれないが、九州には結構こう言う渓谷が多いみたいなので、今後楽しみが増えそう。耶馬溪自体もリベンジしたいものですが、一度行くと満足してしまう自分がまた行くかどうかは、かなり怪しい。。。。

うららかな日

RICOH R8 　穏やかな紀淡海峡

オリジナルに近いカラーとややいじったモノクロで迷いましたが、結局これに。。。
家族評は、カラーだったのですが。。。

 

追加・・・・リクエストにお応えして。。。閑散ブログは直ぐに対応可（笑）