祭の夜 [火の国風景 Hinokuni Scenery]
7月1日に引っ越して、早や7週が過ぎてしまいました。
やはり、新しい職場に移ったので、仕事優先(今までは何?)、なかなか趣味に時間を避けなくて。。。
・・・・・と言うのは、勿論言い訳で、正直言いますと九州一と言われる熊本の暑さにやられて、何も出来ずボーっと過ごしていたと言うのが現実です。
、、、、と言う訳で、ほとんど写真も撮っていないのですが、そろそろ再開せねば、永遠に再開できなくなりそうなので、有り合わせの写真で。。。
で、最初は夜祭風景を。。。
でも、雨で祭のメイン企画が中止になったため、「祭風景」と言うより「祭の夜の風景」ですが。
どさくさに単なる娘の記念写真も。。。
で、最後にこれが何の祭かを。。。熊本の人なら、ここがどこか直ぐ分かるのでは。。。
来年は、D700(購入予定)の超高感度で狙います。
kajinさん、お帰りなさ~い!
ィェィ♪(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)ィェィ♪
慣れない土地で猛暑にやられて、、ご苦労様でした。
だいぶ落ち着きましたか?
これから、いい季節になってくるだろうし、またぼちぼち撮ってください♪
来年の楽しみもあるのですね~
可愛いお嬢ちゃんも、たくさん撮ってあげてね~
ブログもマイペースでいきましょう♪
by みかっち (2008-08-21 15:52)
どんだけ暑いのか、想像すらで来ませんが、
そろそろすごしやすくなるでしょうか~
水分摂取で、頑張ってください。
by HAZUMI (2008-08-22 12:52)
わぁ、みかっちさん、早速の訪問ありがとうございます。
こちらから再開の挨拶に伺おうと思っていたら、、、、早くも。
とにかくも、ただいまです!
引っ越して2ヶ月近く経って、ようやく少しずつ土地勘も付いてきたので、
涼しくなるのを待って、本格的に撮影に繰り出したいと思っています。
自然も良いのですが、九州はやはり歴史もあるので、町並みも結構いけてるので、街撮りも挑戦したいと思っています。
by Kajin (2008-08-22 12:54)
HAZUMIさん、コメントすれ違いでしたね。
どんだけ暑いのかって?
多分ピークの暑さは、札幌はともかく函館辺りと大して変わらないと思います。
ただ、、、、長いのです。。。
7月上旬から延々と3ヶ月。。。。
でも、昨今ようやく随分マシになってきました。
by Kajin (2008-08-23 21:07)
おかえりなさーい。
楽しげなところではないですか!
九州からの風景、楽しみにしてますよぉ〜
(おんぼろMacからなので、nice!押せないんですよぉ。
また今夜、お伺いしますね)
by みやざわ (2008-08-25 13:29)
ごめんなさーい!
↑は私(サブのほうで来ちゃった)
by みやざわ (2008-08-25 13:35)
みやざわさん、
九州の風景、私も非常に期待してて、
週末は、撮りに出かけようと言う意気込みはあるのですが、、、
いざ週末になると、、、、、だらけてます。。。
怠け者です(笑)
by Kajin (2008-08-26 12:53)
いつの間にか熊本に行ってたのかー(w
そっちは暑い? あついやねー。
こちらはそろそろ....な気候です。
角館の曳山祭りももうすぐだよ。 ウヒャヒャ♪
お子様の顔がそっくりなのには....(w
大学生の頃の顔に、非常によく似てます、はいorz
by ぴくせる@DarkSide残存部隊inAkita (2008-08-31 17:33)
大層ご無沙汰しております。
そうなのです、いつの間にかの転勤でした。
と言う訳で、しばらくは地元に帰れそうにも有りません。
(家族で行ったら、交通費が幾らかかるのやら。。。。)
こっちは、そちらと比べるとそれは、まだまだ暑いですが、
随分過ごしやすくはなってきました。
地元を出て、ん十年、寒いよりは暑いほうが得意になってきました。
子供、どっちが似てる?
ウチでは上の子が似ているって事になっているのだけど、
世間様に言わせると下の子が似ているらしい。。。
by Kajin (2008-09-01 12:48)
そですねー。
ほんとにお久しぶりです。
あの頃集まっていた人たちは、今頃何をしているのやら(w
こっちには....戻らない方がいいと思いますよorz 本気で何も無いし。
かくいう私も、なんかあると山形や宮城に行くくらいですし。
(今月も、仙台ハイランドまで遠征orz)
そーいえば、仮称やT木さんは健在なのかしら。 いつも通過するだけで、集まっていそうな所には行かないから知らないけど(w
>子供、どっちが似てる?
>ウチでは上の子が似ているって事になっているのだけど、
>世間様に言わせると下の子が似ているらしい。。。
確信はあるのですが、一応結婚式の時に撮ったデータをCDから引っ張り出し、再確認。
....
....(解析中)
結論。
正面からの写真が無いので断定は出来ませんが、上の綿あめを食べているお子様は、奥様の特徴がかなり入っています。 その意味では、見知らぬ人が父と子を結びつけるのは難しいかもしれません。
ベビーバギーに乗っている下のお子様は、間違いなく旦那様のお顔です。 ウリです。 そっくりです。 1/4スケールのミニチュアです。 100人中120人(wが、「この子の父親はこの人です」と断定するでしょう。
いまわしいアレの世界風に言うならば(w
上のお子様は、奥様との有性生殖によって生まれてきたと断定出来ます。
下のお子様は、ご主人の単為生殖、細胞分裂で生まれてきたとしか思えません。
「寝ているうちに細胞分裂をやらかしたみたいで、朝起きたら、隣に寝ていた」と、古くからのお友達に言ってご覧なさい。 全員、真剣に信用すると思います♪
最初にベビーバギーに乗っている子供の顔を見た時に
「何故自分の子供の頃の顔を、画像加工ツールで張るなどという、手間ひまかかる事をしたんだ? それにしてもうまく貼っているなぁ」
と、真剣に思ってしまったのは内緒です(w
あ、こちらは子孫を残す予定ゼロ。
甥と姪の相手だけで充分。
家に遊びに来るたびに、「俺にそっくり」と言われる甥が不憫じゃ(笑)
by ぴくせる@DarkSide残存部隊inAkita (2008-09-01 19:24)